バージョンの確認方法

Windows10は更新を重ねて自動的に機能強化していくため、
シャットダウンせずに“ほかって”おけば
自己補修を行いながら、どんどんと機能は向上していく

もちろん、不具合も起こる場合があるが、
「再起動」すれば ほぼほぼ正常に戻る
なかなか優れたOSだ。

アップデートで不具合が起こるとすれば
パソコン本体とOSとの相性や性能の問題で起こる場合がほとんどだ。
その時必要となるのが「Windows10のバージョン確認」
どのバージョンで不具合が起こったかで
どこに原因があるかわかる場合がある。

そこで知っておくと便利なのが
Windows10のバージョン確認方法


「設定」→「システム」で
画面左の項目一覧から「バージョン情報」を選択すれば確認できる
「エディション」「バージョン」「OSビルド」の項目で
Windows10の更新状態が分かるようになっている。

大型アップデートの時などのチェックには便利である。

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